アクアリウムの定番外部フィルター「エーハイム クラシック 2213」。長く愛用できる名機ですが、メンテナンスや交換時に迷うのがホースのサイズです。
間違ったサイズを購入すると水漏れの原因にもなります。この記事では、2213に適合する正確なホース径と、周辺パーツとの互換性について分かりやすく解説します。
エーハイム 2213のホース径の正解
エーハイム2213(クラシックフィルター)を導入・メンテナンスする際、最も重要なのは「吸水・排水ともに同じ径である」という点です。上下のパーツが共通サイズなので管理が非常に楽なのが特徴です。
※内容・条件は変更される場合があります。詳細は必ず公式ページをご確認ください。
吸水・排水ともに「12/16mm」が適合サイズ
2213の適合ホース径は、吸水側・排水側ともに「内径12mm / 外径16mm」です。これはエーハイム製品の中でも最も汎用性が高いサイズで、販売されている内径12mmのホースも物理的には適合しますが、接続の確実性や柔軟性を考えると、純正の緑色のホースを使用するのが最も安心です。
2211など他モデルとのホース径の違い
注意が必要なのは、下位モデルの「2211」との違いです。2211のホース径は排水側が「9/12mm」と細くなっていますが、2213はどちらも「12/16mm」です。
一方で、上位モデルの2215は同じホース径を採用しているため、ダブルタップなどのアクセサリー類を共有できるメリットがあります。2213と2215で迷っている場合は把握しておきましょう。
適合するパイプとアクセサリーの選び方
ホース径が「12/16mm」であるため、接続する吸水パイプやシャワーパイプも同じ規格を選びます。標準セットに含まれる緑色の吸水パイプや、シャワーパイプはこの径に対応しています。
社外品のガラスパイプやステンレスパイプを検討する場合も、「12/16mm用」と記載されたものを選べば問題ありません。
メンテナンス性を高めるダブルタップの活用
2213の運用で欠かせないのが、ホースの途中に設置する「ダブルタップ(12/16mm用)」です。これがあることで、フィルター清掃時にホース内の水を止めたまま本体を切り離すことができます。
ホースをカットして接続する際は、このタップの自重でホースが折れ曲がらないよう、ある程度の余裕を持たせた長さに調整するのがコツです。
まとめ:エーハイム 2213のホース径とスペック比較
最後に、2213の基本仕様を整理しました。購入時の最終チェックにご活用ください。
| 項目 | スペック |
| 適合ホース径 | 吸水12/16mm ・ 排水12/16mm |
| 適合水槽 | 45~75㎝水槽(約40~114ℓ) |
| ろ材容量 | 約2.2L(コンテナ使用)/ 約3.0L(固定盤使用) |
| 最大流量 | 440L/h (50Hz) / 500L/h (60Hz) |
2213はホース径が統一されているため、初心者の方でもパーツ選びで失敗しにくいモデルです。適切なサイズのホースとアクセサリーを選んで、快適なアクアライフを送りましょう。
